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マネー&ファイナンスガイド
カード概略

現代は「カード社会」といわれています。キャッシュカード、クレジットカード、デビッドカード、プリペイドカードなど、お金に関係したカードは数多く出回っています。中でもクレジットカードは、いまや3億枚を超えて発行されており、単純に計算しても国民一人当たり2枚以上を保有している計算になります。
また、従来の店頭払いでの使用に加えて、インターネットでの決済手段としてもそのニーズは高く、今後もその発行枚数は増大していくことが予想されています。
こうしたクレジットカードの特徴を端的に言えば、信用を元に、商品をツケで買うということであり、今は手持ちの現金がなくても、決済日までの間に予想される収入をもって、直ちに商品を手に入れることができるということです。これは、言ってみれば、将来の収入を先取りして今使用したということになります。
このクレジットカードは、計画的に利用すれば、非常に便利で、また大金を持ち歩かなくても高価な買い物ができるたり、紛失しても、基本的には本人しか使えないものであるため安全性の高い商品です。
ただし、便利な反面、安易に高価な買い物がその場でできてしまうため、「自己管理」、「自己責任」が問われる金融商品でもあります。
現在流通しているカードの中で、今後、現金の代わりの決済手段としてさらに増大していくと考えられるものは、主に以下の3種類だと考えられます。

        

これ以降で、それぞれについて詳細をみてみましょう。