結婚や結婚式のライフスタイルは多種多様になってきているので、結婚の費用も人によりまちまちではありますが、結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート発行)による「結婚トレンド調査2009」では全国における結婚費用(結納・婚約~新婚旅行までにかかった費用総額)は433万円。ご祝儀総額の平均が223万円ということですから、平均して210万円の持ち出しがあったということです。つまり、一般的な結婚式等を希望するのであれば、居住費用を別にして200万の預金が必要ということになります。
結婚式に関しては、例えば高級ホテルやハウスウエディングの豪華なプランを選ぶとそれだけ費用がかさみますし、挙式が集中するシーズンなどは割高となることもあります。費用を安く抑えたいのであればシーズンオフを選ぶとか、暦を気にしなければ仏滅の日を選べば人気のプランでも割引料金が用意されていることも。結婚情報の比較サイトを利用して、格安のプランを選ぶこともおすすめです。
また、ほとんどのカップルが行く新婚旅行ですが、普段旅行に行かない人でも海外旅行1週間程度が平均的になっており、このときくらいは、ということで気持ちも大きくなるため、大盤振る舞いしがちです。もちろんこれは個人の選択の問題ですが、少なくない額を人生の中から捻出するとなると必要な範囲で抑えられた方がベターでしょう。これも結婚式とのパック旅行などを利用することで抑えることは可能です。
以上のような費用の他にも、新生活を送るに際して家具なども含めた住居費、自動車、様々な保険など、出費はかさみます。結婚する気があるのなら、相手が決まっていなくても若いうちから準備しておく必要がありそうです。
関連ライフイベント
関連金融商品
関連ウェブサービス
